【連載】委員長、出番ですよ!(第10回)

 

こんにちは!総務・広報委員会です!

 

平成最後となる2019年。

早くも1月が終わりました。

松阪YEGの2018年度も残すところあと2か月。

仕事も委員会もラストスパートです!

 

さて、2019年1回目の「委員長、出番ですよ!」。

今回は、1月18日(金)に1月例会を担当した郷土愛育成委員会の山本委員長に登場して頂きます!

※1月例会テーマ「Roots ~感謝する心から生まれる郷土愛~」

 

 

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郷土愛育成委員会

山本 章 委員長

委員会テーマ:2050年の松阪づくり 〜好きならできるでしょ!〜

生年月日:1973年11月1日

出身:三重県多気郡明和町

職歴:株式会社ダルマワークス・株式会社三重フード研究所

 

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2回の担当例会を終え、さらに今後2回の公開委員会を予定している郷土愛育成委員会。

これまでの委員会活動を振り返りながら、山本委員長の想いをお聞きしました。

 

意味・意義を知ることによる郷土愛

- 7月は「危機感」、1月は「感謝」をテーマに据えて例会を企画されました。一年間の委員会活動を通して伝えたかったことを改めて教えてください。

(山本委員長)
「当たり前の再認識」を一年間通して目的としてきました。

松阪市、三重県、日本、そして世界。

規模は違っても、今自分たちが生きている場所です。

そこに迫る危機に目を向けることも、感謝することも、当たり前のことなんです。

 

- 1月例会は「Roots」と題して、松阪、日本の文化をクイズ形式で学びました。

(山本委員長)
形の継承はできているけど、意味の継承ができていないことが多いんです。

例えば、松阪にも祭の「段取り」を知っている人はたくさんいます。

でも、その「意味・意義」を説明できる人、ってなると一気に人数は減ると思います。

「意味・意義」こそが先人たちの築いてきた郷土ならではの価値観です。

これを知らないと、郷土への感謝も生まれないし、郷土愛を持つことはできない。

 

- 祭事だけじゃなくて、土地そのものにも言えることですよね。

(山本委員長)
そうです。松阪や日本についても同じこと。

「松阪はこんなところ」「日本はこんなところ」って紹介するときに、文化の成り立ちを絡めて話せる人って、どれくらいいるでしょうか。

成り立ちを知ることが、その文化のアイデンティティを確立させる第一歩だと思います。

 

- 2回の担当例会を終えたわけですが、さらに今後、鈴木英敬三重県知事、竹上真人松阪市長を招いて2回の公開委員会を予定されていますよね。残り2か月でかなりのビッグイベントだと思いますが、どういった狙いがあるのでしょうか?

(山本委員長)
お二人とも三重県、松阪、それぞれの先頭に立つ人物ですよね。

トップがどういった郷土愛をもって県政、市政に携わっていらっしゃるのか知りたくないですか?

 

競い合い、助け合うチーム作り

- 1月例会の準備では、皆さんかなりハードなスケジュールで準備されていたようですね。

(山本委員長)
メンバー全員が成長できました。

チーム分けして準備を進めたのが良かったんでしょうね。

競争しつつも、お互いに協力し合う。

個々が責任感を持つとともに、本番へ向けての緊張感を共有できたと思います。

 

- かなり遅い時間まで集まっていたと聞いています。

(山本委員長)
正月以降は毎日集まっているチームもありましたね。

他のチームに負けないように頑張りつつも、遅れてるチームが出てきたら手伝いに行って、全員が臨機応変に動いてくれました。

また、例会の流れが悪いと、聞いてる人が冷めてしまう。

参加者に違和感を与えないようにリハーサルも入念に行いました。

まぁ、それなりにスベリはしましたが…(笑)

 

- 委員会へのメンバー参加率は、年度頭の頃から噂になってましたよね。宇野会長は山本委員長を指名した時から、この団結力は予想していましたか?

(宇野会長)
チーム作りは期待していたところだね。

今回の例会でもわかるように、山本委員長は「なんで=意味・意義」を大切にして、それを言葉にしてくれる。

意味・意義が理解できているから、メンバーも動きやすいんだと思うよ。

 

- どうやってチームワークを高めていったんですか?

(山本委員長)
最初のうちは、かなり遠慮してたんですよ。

「面倒くさがられるかな~」と思って委員会後の食事にもあまり誘わなかった。

でもメンバー同士が自発的に誘い合ってくれて、いつの間にか全員で食事に行くのが常になって…。

僕が何もしなくてもチームワークは高まっていきましたね。

 

(宇野会長)
「いつものメンバーで」っていう飲み会は多いけど、いつも全員が集まるのは凄い。

メンバー全員、郷土愛育成委員会という場が好きなんだろうね。

その場の雰囲気を作ったのは委員長の力だと思う。

 

- 書類や資料作りに関しても、メンバーが協力してくれたみたいですね。

(山本委員長)
最初は自分で作ろうと思って頑張ったんですよ。

ただ、全然できなくて…。

四苦八苦してるうちにメンバーが助けてくれるようになりました。

 

(宇野会長)
役員会で説明するのは委員長だから、本人が作ったほうがいいのは確かなんだけど、1年間の任期ということを考えると、「書類・資料作りに時間をかけない」という選択肢もアリだと思う。

 

- 他の委員会にも言えることだと思いますが、助けてもらえるリーダーって、ちゃんと想いをメンバーに伝えられていると思うんですね。山本委員長も相当メンバーと喋ったんじゃないですか?

(山本委員長)
めちゃくちゃ喋りました。

喋って、伝えたうえで、失敗を恐れずに「まずはやってみよう」、と。

 

- 委員長が体調を崩されて、2か月ほど事業に参加できない時期がありました。

(山本委員長)
あれがあったから、より結束できたんだと思います。

中心になってくれたメンバーはいましたが、全員が色々動いてくれた。

1月例会に向けての準備を乗り越えられた一因だと思います。

 

次年度委員長へ

- 最後に、次年度委員長へアドバイスをお願いします。

(山本委員長)
各委員長が「やりたいことをやってほしい」って言われていると思うけど、僕自身最初は「やりたいこと」が分かりませんでした。

危機感や感謝の心が大切だということは以前から考えていたことだけど、その伝え方や委員会の進め方は試行錯誤を続けてきました。

今も試行錯誤中です。

その試行錯誤も含めて、楽しんでほしいですね。

 

- ありがとうございました!

 

 

 

(おまけ)この人も同席してました。

 

 

 

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