2021年度
松阪商工会議所
青年部 
会長プロフィール


山川大輔

山川大輔

事業所 / 三重化学工業株式会社(代表取締役)
所在地/ 〒515-0001 三重県松阪市大口町262-1
年齢/ 43歳(2021.04.01 現在)

2021年度
松阪商工会議所
青年部
会長所信


レジリエント YEG!
~常若(とこわか)の組織を目指して~

2020年は世界的に大激動の年となりました。新型コロナウィルスによるパンデミックで世界中が大混乱に陥り、社会的、経済的にも今まであった様々なものが破壊されました。未だ収まる気配がなく長期化を覚悟しなければなりません。今までと違ったニューノーマル(新常態)に対する覚悟を持つ時代になったのではないかと感じております。
この激動の時代に、諸先輩方が長年築き上げてきた松阪YEGの第31代会長を拝命し、光栄に思うと共にあらためてその重責に身が引き締まる思いです。このようなコロナ禍でも生き残る組織になっていくために、今年度は、どのような環境に対してもしなやかな強さを持ち生き残るという意から『レジリエントYEG!〜常若(とこわか)の組織を目指して〜』をスローガンとし、経営者やリーダーが今すぐなすべき事として多様化、デジタル化、スピーディな変化の3つを掲げ、YEG活動を通じて学び対応していく力を育てるため、積極的に事業に取り組んでいく所存です。

【多様化】

イノベーションは多様性から生まれるという言葉があるように、今日、多様化の推進は企業の成長に欠かせないものになってきました。多様な人材の多様なアイデアや経験を生かせる組織に変えていくことが、多様なニーズを掴むことにも繋がります。また、優秀な人材の確保のため働き方の選択肢を増やしていくことも重要になってきます。YEGメンバーが多様性について学び理解をより深めることで事業所の発展に繋がればと考えます。

【デジタル化】

コロナ禍により、リアルからデジタルへのシフトが劇的に加速しています。コロナ流行初期の台湾ではデジタル担当大臣のオードリー・タン氏がマスク供給システムを短期間で開発・実装し、大きな成果を挙げたことは世界的に話題となりました。webセミナーやオンライン会議システムがとても身近になったことで、デジタル化の重要さを実感されている方も多いと思います。今後デジタル化を進めることで、これまで紙や対面でのやり取りに費やしていた時間を、自分の好きなことや本来得たい価値のために使うことができます。デジタル化の目的は豊かさを高めることと言っても過言ではありません。今年度はすぐに事業所に取り入れられるデジタル化の方法を学び実践していくことでYEGメンバー各自の価値向上を図ります。

【スピーディな変化】

コロナ禍でのピンチこそ変わる時。商品やサービスのサイクルも過去より短くなるなど、時代の変化するスピードが速くなっています。この時代変化のスピードについていかなければ生き残れません。そこでYEGメンバー間のつながりを強化し精度の高い情報を共有することで変化に対応し、コロナ禍のピンチをチャンスに変えていきます。そうすることで将来にわたって地域を支えていける事業所になれると考えます。

YEGはYoung Entrepreneurs Group(若き企業家集団)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表しています。このYEGであれば各自がニューノーマルに対応できる力を養うことができ、厳しい時代を生き残っていくことができると確信しています。今年度、松阪YEGの会長としてメンバーすべてがレジリエンスを高めていくことが出来るよう全力で取り組んで参ります。


2021年度
活動方針


・デジタル活用の促進
・ダイバーシティ経営の推進
・人間力を向上させる研修
・松阪YEGのブランド力向上
・地域貢献に繋がる事業
・会員相互のつなぐ力を強化する事業
・各事業への出席率向上と会員の拡充、会員意識の向上
・対外事業への積極的参加