令和8年度
松阪商工会議所
青年部
理事抱負

専務理事 小津 雅彦
事業所 / 紙小津産業株式会社(代表取締役社長)
所在地/ 〒515-0001 三重県松阪市大口町北沖410
年齢/ 43歳(2026.04.01 現在)
令和8年度、松阪YEGは大きな節目の年を迎えることとなります。第39回東海ブロック大会松阪大会を素晴らしい大会にするため。またそれを実行する松阪YEGを素晴らしい組織とするため。専務理事として全力を投入します。
専務理事としての令和8年度活動スローガンは【効果的・効率的な組織運営】とします。全員が松阪YEGメンバーの主人公と感じられるような、全員が実力を発揮できる効果的な運営を行うこと。そしてそれを成し遂げるために、全員が持てる出力を100%発揮できる効率的な運営をすること。ウォームハートとクールヘッドで令和8年度会長スローガン『松阪らしく、誇らしく』を全力で表現してまいります。1年間、どうぞよろしくお願いします。

副会長 柿本 晃希
事業所 / 株式会社 みどりの森
所在地/ 〒515-0043 三重県松阪市下村町1963-2
年齢/ 31歳(2026.04.01 現在)
私は昨年度、委員長という立場を経験させていただきました。
委員会運営を通じて、思い通りにいかないことの難しさや、仲間の支えがあってこそ一つの事業が成り立つということを、身をもって学ぶ一年となりました。
副会長という役職は、前に立って引っ張る存在であると同時に、会長の想いを正しく理解し、委員長や会員一人ひとりが力を発揮できる環境を整える役割であると考えています。
現場で生まれる声や迷いにしっかりと耳を傾け、必要なときには一歩前に出て支え、時には一歩下がって任せる。そのバランスを大切にしながら、組織全体が前向きに力強く進んでいけるよう努めてまいります。
今年度は第39回東海ブロック大会松阪大会という大きな節目を迎えます。その成功に向けた土台をつくり、令和8年度会長スローガン『松阪らしく、誇らしく』を体現できるように全力で取り組んでまいります。
一年後には、「仲間とともに悩み、考え、行動して良かった」と心から思える一年にしたいと思います。至らぬ点も多いかと思いますが、皆様のご指導、ご協力を賜りながら、全力で職責を果たしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

副会長 金子 直人
事業所 / 株式会社 アクアリフォーム(代表取締役)
所在地/ 〒515-0041 三重県松阪市上川町3679-8
年齢/ 33歳(2026.04.01 現在)
現代社会は情報が溢れ、実体のない不安が渦巻いています。しかし、私たちが生きる場所は、モニターの中ではなく、豊かな自然と歴史を抱くこの松阪の地です。副会長として、まずは私自身が顔を上げ、会員一人ひとりと向き合い、血の通った対話を重ねることを誓います。
今年度、私たちは第39回東海ブロック大会松阪大会という大きな節目を迎えます。この大会を、単なる形式的な儀礼に終わらせず、仲間と共に学び、食し、汗をかく中で、私たちが「商工業の先導者」であるという自負を確かなものにする機会と捉えています。令和8年度会長スローガン『松阪らしく、誇らしく』のもと、その想いを具体的な行動へと翻訳し、メンバーが誇りを持って活動できるよう実直に支え抜く所存です。
松阪らしく、堂々と、情熱を持ってこの一年を駆け抜けます。

副会長 田畑 守哉
事業所 / 株式会社 Mirai Esport(代表取締役)
所在地/ 〒515-0011 三重県松阪市高町201-2 モリハウスビル2F
年齢/ 43歳(2026.04.01 現在)
近年、世の中は様々な出来事に対応していかなくてはいけない時代になりました。
我々青年経済人も同様、時代の変化に対応していき、さらに若き先導者としてスキルアップを目指し若きリーダーとして進んで行かなくてはいけません。
私達松阪YEGは、三重県下最大の会員数を抱える組織になると共に、更なる団結力をつけ一丸となり、令和8年度会長スローガン『松阪らしく、誇らしく』のもと本年度の事業に取り組んで行かなければなりません。
そして、今年度は第39回東海ブロック大会松阪大会を主管する大役を担い、副会長として担当させて頂く委員会、そして松阪YEG全体の支援となる様に力を注ぎ、今後の松阪YEGの礎となるようすべての事業に取り組んで行く所存であります。
皆様のご支援ご協力をよろしくお願いします。

副会長 山川 輝
事業所 / 三重化学工業 株式会社(専務取締役)
所在地/ 〒515-0001 三重県松阪市大口町255-1
年齢/ 39歳(2026.04.01 現在)
歴史は先人から現在、そして未来へと連なり、私たちはその一端を担う存在です。第39回東海ブロック大会松阪大会は、松阪が培ってきた文化や人・地域のつながりを次代へと繋ぐ重要な節目であり、令和8年度会長スローガン『松阪らしく、誇らしく』を体現する機会だと感じています。
副会長として、会員同士はもとより、地域や関係する多くの方々との信頼関係を大切にし、人と人とのつながりを軸とした活動を支えてまいります。また、大会の分科会に関わる立場として、松阪ならではの価値や想いが伝わる場となるよう心を尽くします。一つひとつの出会いと積み重ねを大切にし、誇りを持って次代へ繋げていけるよう、誠実に役割を果たしてまいります。

副会長 溝田 龍之助
事業所 / Assist+(代表)
所在地/ 〒515-0324 三重県多気郡明和町金剛坂775-14
年齢/ 41歳(2026.04.01 現在)
いよいよ第39回東海ブロック大会松阪大会の開催年度を迎えます。
本年度は、単会事業と大会事業を並行して進める中で、例年以上に多様で複雑な業務が発生します。私自身も含め、松阪YEG会員一人ひとりが、これまで経験したことのない役割や挑戦に関わる一年になるでしょう。中には、得意とは言えないこと、戸惑いを感じる場面も少なくないはずです。
そのような一年を通して、松阪YEGの副会長として、そして松阪大会実行委員長として、私が特に大切にしていきたいキーワードが三つあります。
一つ目は「スタイル」です。
「苦手なこと」は、人のやり方を真似したところで苦手なままです。「自分ならこうできる」「このやり方なら前向きに取り組める」など、それぞれが自分らしいアプローチ=スタイルを見つけることが重要だと考えています。そして、どうしても納得できないこと、腹落ちしないことに対しては、遠慮なく反対意見を表明してほしいと思います。一人ひとりが自分なりの考え方と行動の軸を持ち、自分らしいスタイルで前に進んでいきましょう。
二つ目は「時間」です。
事業運営には、メンバー間の連携や助け合いが必要不可欠です。しかし同時に、それはお互いの大切な時間を使い合う行為でもあります。自分の時間、そして相手の時間を使って、「何を、なぜ、どのように進めるのか」「何を、どこまで、どうお願いするのか」を真摯に、誠実に考え、一人ひとりの時間の価値を高めていきましょう。
三つ目は「プライド」です。
自分の考え方、自分の時間を大切にすることは、ときに楽な選択肢を選んだり、雑な仕事につながってしまったりする危険も伴います。その中で「質」を保つのは、自身の生き方へのプライドと相手へのリスペクトしかありません。自分自身の信念・意地を持って、他人の尊厳も尊重する。意見をぶつけ合いながら、より良いものを創り上げていきましょう。
令和8年度会長スローガン『松阪らしく、誇らしく』、そして松阪大会テーマ『ぎゅっ!と抱きしめて 〜 僕らの街の未来ソウゾウ 〜』のもと、一人ひとりが自分の持ち場を楽しみましょう。

日本商工会議所青年部
第39回東海ブロック大会
松阪大会 大会会長
野呂 英旦
事業所 / 株式会社 佛英堂(専務取締役)
所在地/ 〒515-0083 三重県松阪市中町1989
年齢/ 38歳(2026.04.01 現在)
松阪市は、三重県の中部に位置し、伊勢湾に面した人口約15万人の中規模都市です。
江戸時代には商人のまちとして全国に名を轟かせ、松阪木綿の流通を通して多くの豪商を輩出しました。三井財閥の礎を築いた三井高利も、この松阪の地から生まれています。その商魂は現代にも受け継がれており、自動車・機械部品産業を中心とした製造業が栄え、何よりも「松阪牛のまち」として世界にその名を広く知られています。
しかし今、その松阪も人口減少と高齢化の波により、地域経済の構造転換を迫られています。生活圏の縮小、消費力の低下、そして地域を支える担い手・後継者の不足は、製造業から商業に至るまで、私たち青年経済人にとって看過できない課題です。地域らしさの源泉であった歴史的文化資産も、その維持・継承が困難となり、地域の活力が急速に失われつつあります。
効率性や利便性のみを追求する市場原理の先に、私たちが愛するこの松阪の「地域経済の持続可能性」は残るのでしょうか。街の未来は、そこに住む人々の「思い」が形作るものです。ならば、私たちはただ現状を憂うのではなく、未来を自ら設計し、実現する主体とならなければなりません。
松阪のような地方の都市で、私たちはどのような未来像を思い描くのか。そして、私たちはそのまちでどう生きていきたいのか。過去の利便性への憧れが現在の街の姿を形作ったように、今、青年経済人としてどのような未来を強く願い、そのために何を「実行」するのかを明確に定める必要があります。
事実に基づき、地域の経済、人口、産業の現状を正確に分析すること。地域固有の歴史、文化、精神、特産品といった資産を、現代のビジネスモデルやブランディングに活かし「数字では測れない価値を、経済的価値に変える」意志を持つこと。自身の価値観や信念を基軸としつつも、異なる世代、業種、立場の声に耳を傾け、地域の未来に対する「共通の意識」を構築すること。
こうした「具体的な行動原理」を、青年経済人である私たちは共有しなければなりません。
今回掲げた大会テーマ『ぎゅっ!と抱きしめて 〜 僕らの街の未来ソウゾウ 〜』には、その姿勢を象徴する思いを込めました。
「ぎゅっと抱きしめて」は、街の「良いところ」だけでなく、「弱いところ」も含め、その全てを愛し、経営資源として捉え、成長の機会に変える覚悟を表します。
そして「ソウゾウ」には、次の二つの行動を要求します。机上の理想論や、誰かに作られた文化や景観ではなく、「松阪の強み」を最大限に生かした独自の未来像を、既存の枠に囚われずに深く構想すること。地域の現場に立つ私たちの手で、その構想を「現実の事業」として具体的に形にし、経済と文化を共に発展させる未来を創り上げること。
歴史、文化、産業、そして人のつながり。このまちが積み重ねたかけがえのない資源を、「次世代の経済を牽引する力」として活用する。そして、次の世代が「この街に住み続けたい」と心から思える未来へ。
これは松阪だけの話ではありません。
この大会を通して、全国から集う仲間とともに、「地域の未来を想像し、街を創造する」具体的な一歩を踏み出す機会とします。
